不動産、住宅購入で困ったら

狭小住宅購入の注意点

都内に狭小住宅を建築する時には、必ず建築工法と仕様をチェックするようにしましょう。狭小住宅は狭い敷地に建築している住宅なのですが、屋上を有効活用したり、三階建て建築にしたりするなどして、床面積は十分に確保されている場合が多いのです。一戸建て住宅の購入を検討するときには、どうしても価格と床面積ばかりに注目がいきがちですが、住宅の比較では建築工法と仕様をチェックし忘れないようにすることが大切です。

注文住宅で狭小住宅を建築する時には、木造建築構造なのか軽量鉄骨構造なのか鉄骨鉄筋コンクリート構造なのかで、まったく異なる一戸建て住宅になります。建築工法と仕様を把握する事は、相場を正しく理解する事に繋がります。別の言い方をすれば、一戸建て住宅の床面積と価格ばかりをチェックしてしまっていると、相場を誤解してしまう可能性もあります。都内では住宅一軒あたりが確保できる土地面積が、極めて小さくて狭い事が少なくありません。狭小住宅で重要なのは、数値上の床面積よりも、有効活用できるスペースの多さです。屋上を有効活用できる狭小住宅は、屋根だけの住宅よりも高くなりますが、屋上がある分だけ防水施工が行き届きメンテナンスも行いやすいため、長持ちさせやすいというメリットもあるのです。